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2003. 2.6 ]
MADD Japanから皆様へ
MADD Japanは今年も多くの悲劇から命を守るために、更に活動の輪をひろげてまいります。ご支援を心よりお願い申し上げます。
MADD Japan National President,
Kazuyo Iida
わが国でも若者の飲酒が大きな問題となっています。未成年の飲酒を防止していくことは飲酒運転だけではなく、教育の観点からも重要です。より多くの若い人たちがMADD
Japanの活動に関与し、「命をたいせつにすること」を学ぶとともに、飲酒運転ゼロの社会を早く実現できるよう、力を貸して欲しいですね。
翻訳−by Tomoko Uehira 広島インターナショナルウイメンズクラブ
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□米国17州で飲酒関連の交通事故死増加
◇米運輸省の高速道路交通安全局によると、過去5年間で飲酒関連の交通事故死は32州で減少したものの、17州では増加しています。この調査は1982年から2002年の飲酒運転による交通事故死データに基づいており、下記で報告書が閲覧できます。
飲酒関連の衝突はここ数年減少傾向にありましたが、米国全体でみると再び増加傾向をみせています。
昨年、全米で17,000人が飲酒関連死しています。30分に一人が殺されており、負傷者は258,000人で、2分にー人が負傷したことになります。高速道路交通安全局は、「飲んで運転したら、君の負け」キャンペーンを始めました。
夜間のドラッグ・飲酒運転の取り締まりを行い、そのために動員する警察官も増やす予定です。
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□[
アルコールなしのスポーツ試合テレビ放送 ]
キャンペーン」は、先日すべての大学長と全米大学競技連盟に送付され、大学の協力を呼びかけました。2002年アメフトの優勝校であるオハイオ州立大学が、最初の参加表明校となりました。
このキャンペーンの開始イベントで、ネブラスカ大学のアメフトチームの
監督だったトム・オズボーン下院議員も、このキャンペーンを声高に支持。「なぜ、ビールやウィウキーのCMが大学スポーツ試合のテレビで流されているのか、私は本当に理解に苦しみます。大学競技に参加している選手のほとんどが21歳未満で、お酒を飲んではいけない未成年です」。
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□[未成年者の飲酒及び一気のみは、ほとんどの大学で大きな問題
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2001年5人に2人の大学生が一気のみをする、1999年に30%以上の大学生がアルコール依存、40%以上がアルコール依存もしくは乱用の症状がみられたという調査結果が出ています。多くの大学では、未成年者の飲酒及び成年者の節度ある飲酒について生徒に勧告していますが、その一方で大学のスポーツ試合のテレビ放送での広告収入もビール会社から受け取っており、それは生徒への勧告の効果を弱めています。それらの広告収入は、飲酒が生徒にもたらす健康被害、地域社会との関係、大学関係者が学生の飲酒問題に割く時間と心労の経済的コストを考えると、まったく受け取る価値がありません。
マイアミ大学の学長ドナ・シャララも、「私たちは大学スポーツとお酒の関係を一切合切永遠に断ち切る必要があります」といっています。このキャンペーンについてもっと知りたい方は下記から。
http://www.BeerFreeSportsTV.org.
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□[
看護士グループが飲酒運転防止に関する補助金を受取、授与
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アメリカ高速道路交通安全局は、怪我防止・救急処置のための救急看護士連合協会による奨学金制度に、飲酒関連の交通死亡率を減らす努力の一環として、資金を提供しました。協会によると、この奨学金制度を使って13州にそれぞれ$6,000が与えられました。これは、救急看護士が交通安全を促進するために使われる予定です。
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