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2005. 7. 15 ]
【
飲酒運転と若者 】
千葉県警は7月6日、県内上半期(今年1月から6月末)の交通死者数を発表。それによると、死者数は減少したが飲酒による衝突は増加し、飲酒ひき逃げも3件あり、ドライバーのモラルは依然として低く、スピードの出し過ぎで命を落とす若者が後をたたないそうです。
MADDはあなたにお願いします。
どうか「命を大切にすること」をもう一度考えて欲しいのです。
あなたの代わりになる人は誰もいないから。
許しがたい犯罪の数々
○7月4日午前0時 飲酒15歳
パトカーに追われ逃走中衝突 神奈川県
無免許の少年が運転する乗用車が信号無視をし交差点に突っ込み、対向車の男性(33歳)を殺害してしまいました。青信号でルールを守って走っていた男性の命は何を叫んでこの世を去ったのでしょうか?
○7月10日午前2時 飲酒24歳 同乗者の女性を死なす 千葉県印西市
飲酒運転していた男性は軽傷。しかし・・・。 制限速度40キロのところ80キロ以上。
○7月10日朝の5時 飲酒21歳 ひき逃げ犯は大学3年生
私立大学3年の男性の運転する乗用車がバイクを運転していた少年(19歳)をはね、ひき逃げ。バイクの少年は全身を強く打っており重傷。重傷者を助けずに逃げてしまった大学生の母親の悲しみを思います。
○7月9日午後3時 千葉市の職員44歳 ひき逃げ 千葉県千葉市
男性(44歳)が女性(78歳)をはね、助けずに逃げてしまいました。
男性の母親は何歳でしょうか?。怖さが先に立ってしまったのか、わが身を守ることが先決だったのかわかりませんが、他人の痛みを思うことができなくなってしまっているのではと思えてなりません。
飲酒運転はある日突然、他人の命を奪ったり、重傷を負わせたりしてしまうのです。普段の生活の中でほんの少しの余裕と、相手を思いやる気持ちをもって日々を過ごしてもらえたらと願っています。
MADD Japan 代表 飯田和代
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