■『リボンキャンペーンについて』
・5月27日 AM10:00〜AM11:00、千葉市京葉道路 幕張パーキングエリア(下り)にて ・主催:MADD Japan 共催:千葉県交通安全推進委員会 後援:千葉県警察、千葉市日本道路公団、千葉県交通安全協会連合会、千葉県安全運転管理協会、千葉県指定自動車教習所協会
この高速道路は幕張から仙台に続いています。 「高速道路を利用するみなさんのやさしさを仙台育英高校のみなさんに届けてください。」 みなさん、これ以上卑劣な飲酒運転を許す社会であってはいけません。 県庁、県警高速隊、教育部会のみなさんの見守りの中、MADD Japanのボランティアが2000本のリボンをドライバーに手渡しました。中には、会社の安全研修に使うので少しまとめ分けてください。というドライバーからの申し入れもありました。キャンペーンをご支援下さった高速道路公団、県庁、県警のみなさま、本当にありがとうございました。 → プレスリリースはこちらからご覧ください
■ 麗澤大学 特別講義 ボランティア論A『若者の命を守ること』
5月20日(金)14:50−16:20 場所:麗澤大学1601教室 飯田代表と岩嵜悦子被害者支援擁護ボランティアが学生に向けて「命の尊さ」を問います。
授業内容 ◎MADDとユースMADDの役割 ◎飲酒運転による生還者から君たちへー20歳の女性と加害者の少年 ◎ビクティムインパクトパネル 「永遠の19歳」 ◎恐ろしいアルコール依存への道 ◎フェイタルビジョンゴーグルズ(飲酒疑似メガネ)の体験 「命を守るためにーあなたにできること」をテーマに今年もMADD Japanは、 麗澤大学のボランティア論Aを選択した学生50数人に授業を行いました。自動車火災により身体の80%以上のやけどをおった女性の映像は「飲酒運転のおそろしさ」を実感させました。 また、19歳の息子を亡くしたお母さんの叫びは学生たちの胸に深く届きました。「絶対に飲酒運転はしません」泣きながら約束してくれた学生の声が先立ってしまった方々のもとにも届いたことでしょう。
寄せられた声の中からいくつか紹介します。 ◎今日は本当にありがとうございました。自分の大切な人が飲酒運転という 理不尽なことで死にいたらされる。想像もできないほどの怒り、悲しみがあった ことでしょう。それを包み隠さず私たちに伝えることはとても勇気がいることでしょう。 ◎今日の授業で学んだことは絶対に忘れません。 飲酒運転ばかりではなく、ひとりひとりが責任をしっかり認識しさえすれば防げることが たくさんある。周りの人々にこのメッセージを伝えていく役目を果たしたい。 ◎今日、この授業を聞くことができて本当によかったです。 ◎私はMADD Japanのボランティアとしてキャンペーンなどに参加します。 ◎去年飲酒運転ではありませんが、いとこが事故にあいました。とても身近な事と受け止めました。ボランティアとして登録します。
君たちの意識の高さと行動力が、日本の未来を変えていきます。活躍を期待しています。
■ テレビマンが現行犯逮捕?! 酒酔い運転で現行犯逮捕されたのは、札幌市北区の札幌テレビ放送技術局の溝口俊茂(47歳)です。溝口容疑者はきょう午前1時過ぎ、酒を飲みバイクを運転していてタクシーと接触事故を起こしました。 (2005年4月20日「情報!Sセンス!」より) → こちらからご覧ください
■ 千葉県支部設立大会・研修会の報告
3月29日(火)30日(水)ご参加していただきましてありがとうございました。下記より報告の詳細、規約などをご覧ください。
→ 設立趣意書 → 活動方針と活動計画 → 支部規約 → Barbara Hall氏によるMADDの被害者支援
■ 飲酒運転防止シンポジウム in 沖縄「企業における対策と課題」 3月18日(金)沖縄で開催されたシンポジウム。300人近い聴衆が会場を埋め、沖縄の抱える飲酒問題にスポットが当てられました。
■ エイベックス所属歌手 飲酒運転で事故 飲酒運転事故について、エイベックスレコードに厳重に抗議します。 → こちらからご覧ください
■『またしても・・・』 「泥酔」していたから、逃げたのです。「逃亡」自体が「明白な立証」であり、「逃げ得」の卑劣な行為を容認するわけにはいきません!。詳細は下記から。
■ 朝日新聞掲載記事『ほろ酔い、泥酔状態を疑似体験 』 アメリカで開発された「フェイタルビジョンゴーグルズ」をサングラスのようにかけることで、ほろ酔いから泥酔の状態までを疑似体験できるゴーグルを朝日新聞の記者の方に体験してもらいました。その模様が新聞に掲載されました。 → こちらからご覧ください
■ 飲酒運転のない世界へ『企業における対策と課題 』 2月9日、お茶の水クリスチャンセンターで開催された損保協会主催のシンポジウムは「企業の飲酒運転」を再考する絶好の機会を提供してくれました。千葉の8人殺傷事件の加害者も企業のひとりです。 パネルディスカッションのテーマは−社会を変えることーそのためにあなた方は何ができるかを考え直してください。というものでした。今まで、行政、警察、企業ができなかったことを実現するために、MADDやその他の草の根団体の力が必要なことを、明確にされました。 「企業としての対策」を熱く語ってくれたパネリストのみなさん、あなた方の視点を少し変えてください。あの会場には、飲酒運転の犠牲で家族を亡くした遺族が参加していました。今度は、遺族の生の声を、企業の研修会で社員に聞かせる機会を作ってください。企業や社会を構成しているのは、ひとりひとりの人間です。 コカコーラの代表が触れられたように「やさしさ」を見失っている日本の社会に MADD Japanは杭を打ち込みます。 MADD Japanは、企業の飲酒運転の対策と課題にスポットをあて、画期的なシンポジュームをスタートさせた損保協会の取り組みを高く評価します。 MADD Japan代表 飯田和代
■ 松尾の県道 4人重軽傷 ひき逃げ 4人死亡の犯行現場に行ってまいりました。 「MADD Japanとして何をしなくてはいけないか」が明確になりました。 現場は一車線だけの、狭いカーブの道です。地面には警察がつけたであろうチョークがその痕跡をとどめ、犠牲者の血が水たまりに溶け、地面にしみこんでいきました。現場に花を手向け、ろうそくを灯し、犠牲者の冥福を祈りました。 この卑劣な犯罪を野放しにしている社会構造に大きな怒りを覚えました。点在する小さな村落のあちこちに葬式の花輪と葬儀案内のたて看板が出ており、村全体が湖のそこに沈んでいるようでした。時を改め、MADD Japanからお悔やみの手紙を差し上げます。ジャーナリストの柳原さん、朝日新聞のみなさん、自動車ジャーナルの記者の方、そして、MADD Japanの理事と会員のみなさん、呼びかけに答えてすぐに参加してくださってありがとう!呼びかけに答えてメッセージを送ってくれた皆さん、私達は同じ方向のバスに乗っていることを、再確認できました。新しい仲間も勇気ある名乗りをあげてくれました。以下に、皆さんからのメッセージの2通を掲載いたします。現場の写真を掲載いたします。 冷たい雨の中で、4つの魂は震えていることでしょう。冥福を祈ります。 MADD Japan 代表 飯田和代
○とっても腹の立つニュースです。何にぶつかったかわからいっ て言うのは、私に突撃してきた酔っぱらいと同じです。その後 、心神喪失なんて言葉に変わりましたが。酔っぱらって人に被 害を与えるっておかしいです。それも何かにぶつかったのはわ かっているはずなのですから、車から降りる。物だとしても、 自分の誤りなのですから謝る。連絡はしなければなりません。 こんなのただの言い訳だと私は、思います。もっともっと厳し くしないとだめだと思います。青森の教育委員会は、飲酒事故 を起こす教員が多いため、厳しい取り締まりをしているようで す。後ろから座ろうとしているいすを引いて、転ばせることだ そうで、これは、子どもたちに「絶対やってはだめだ。」と指 導していることなのです。馬鹿すぎて、呆れてしまいます。飲 酒運転は普通に行われていました。信じられない教員の飲み会 です。 飲酒事故がへりますように。 鈴木由紀
○飲酒運転の検挙者からのコメント 今私は犯してしまった事に対して、反省する日々を過ごしています。 自分自身すら管理出来なかった私が多少なりとも自分と同じ行為をしている人を減らす事に力になれるのであればと思いメールしました。 家族とも相談し、入会させていただきたいと思います。 本日はどうしても仕事の都合が付かず、参加できませんが、ニュースを見て、自分が同様の事故を起こしていてもなんらおかしくはなかったと思い、本当に寒気立つました。 反省する気持ちに嘘はありません。 どうかよろしくお願いします。
■ 松尾の県道 4人重軽傷 ひき逃げ 4人死亡 8日(火)午後3時に事件の現場で抗議集会をします。会員は参加してください。メディアの取材もお願いします。(千葉日報より)
○31歳建設作業員を男逮捕 松尾町下野の県道で、五日夜、車が同窓会帰りの男女八人を次々とはねた。男性三人、女性一人の計四人が全身を強く打って死亡し、残る男女四人も重軽傷を負った。車はそのまま逃走したため、県警交通指導課と成東署がひき逃げ事件として捜査。六日朝、業務上過失致死傷と道交法違反(ひき逃げ、免許停止中)の疑いで成東町上横地、建設作業員、田中佳志容疑者(31)を逮捕した。 田中容疑者は調べに対し「何かにぶつかったが、人かどうか分からなかった」と容疑の一部を否認。 その一方で「気が動転していて自宅に帰った」「酒を飲んでいた」などとも供述しており、呼気から微量のアルコールが検出された。県警は危険運転致死傷容疑での立件も視野に詳しく捜査する。死亡したのは中村行男さん(59)、土屋次郎さん(59)、秋庭征雄さん(59)、中田ソメさん(59)の四人。けが人のうち、藤平敏治さん(59)が頭を打ち意識不明の重体。 調べでは、田中容疑者は五日午後九時十五分ごろ、松尾町下野の県道で無免許で軽乗用車を運転し、男性四人、女性四人を次々とはね、中村さんら四人を死亡させ、藤平さんら四人に重軽傷を負わせたまま逃げた疑い。中村さんら八人は現場近くの飲食店で開かれた同町立松尾中学校の同窓会に出席し、店を出た直後に事故に巻き込まれた。成東署によると、田中容疑者は翌六日未明、友人の車で同署の近くまできて「事故を起こしたので届けたいが、人がたくさんいて警察署に入れない」と連絡。同署員が田中容疑者の自宅にあった軽乗用車を調べた結果、現場に残っていた部品と車種が一致するなどしたため、同日午前八時、緊急逮捕した。同車はフロントガラスが大破していた。 田中容疑者は速度違反などを繰り返したため、昨年12月7日から90日間の免許停止中。五日は午後九時ごろから蓮沼村の海岸でカップ酒一本を飲み、帰宅する途中だった。現場は制限時速40キロだったが「70キロで走っていた」と話しているという。 現場はJR総武本線松尾駅から南東に約四キロの田園地帯を抜ける県道。道幅約五メートルでセンターラインはなく、ほぼ直線だった。無防備な人を襲った事故に、抗議します。
■ 長野県社会福祉協議会機関誌に記事掲載 福祉だより信州 2月号 No.604 にMADD Japan代表の記事が掲載されました。 → こちらかごら覧ください