PROGRAM

『MADD Japanの姿勢』

2006年現在、やはり飲酒運転による悲惨な事件が後をたちません。
一部の遺族や関係者が「厳罰化」を切に望み、署名活動などを展開しています。飲酒後、事故を起こし「逃げてしまう」行為は、常識として許してはいけない恥ずべき行為と感じています。

MADD Japanでは、裁判や訴訟が済んでいない関係者の活動を厳しく規制しています。
法律の専門家や学者などが、悪質な再犯者や加害者に対する罰則の強化を実現化するために、日々奮闘しています。

MADD Japanは、飲酒事犯を裁く法律の専門家に個々に手紙を書くことにより、彼らの意識をさらに高めていただくよう、お願いをしています。
社会を構成するひとりひとりが、それぞれの立場で「命を守るためにできること」を考え、実践してくれれば、こんなシンプルな犯罪「酒を飲んで、同時にハンドルを握ること」は、一掃できるとMADDは考え行動しています。
メディア関係者の方々も、大方の国民の願いとして「逃げ得」は許されない卑劣な行為であることにスポットをあて、日本の良識を再確認させる報道をお願いします。

「大人になる前の教育」は不可欠です。
多くの若者は、まだ未成熟であり自分の身に降りかかるまで「他人事」でしかありません。
MADD Japanでは千葉県同様、他県の高校や企業教育の現場でMADDの「未成年者プログラム」を取り入れていただくよう、努めてまいります。 

メディア関係者の方々にも、特定の遺族や民事訴訟中あるいは訴訟前の遺族などが、偏った脚光を浴びることのないよう、ご配慮いただきたいと願います。公平かつ哀れみやかわいそうという同情心を誘う報道作りではなく、問題意識の根本をとらえた、冷静かつ中立の立場の報道を望みます。

これからもMADD Japanをご支援くださいますよう、お願い申し上げます

2006年 9月 代表:飯田和代

 

代表からのメッセージ

ホームページをご覧の皆様
私たちはMADDのプログラムとともに日本から飲酒運転を追放するために、立ち上がりました。「お酒を飲んで車を運転しないでください。」「まさか、自分の身に悲劇が起こるはずはない」誰もがそう思っています。私も6年前の冬の夜、娘(次女)のみづほを飲酒運転のドライバーに奪われるまではこの苦しみを知りませんでした。悲嘆の中で私はMADDに出会い、再生の意味を学びました。多くの優れたプログラムとともに「飲酒運転のない社会」を目指し『MADD JAPAN』の活動を日本全国に浸透させてまいります。命を守るミッションの誕生を、どうぞ皆様お見届けください。そしてこれからも御支援を宜しくお願い致します。
2002年11月
MADD JAPAN 代表:飯田和代
KAZUYO IIDA

代表からのメッセージ

NPO法人 MADD JAPAN 代表:飯田和代

1997年
娘である飯田みづほ(次女、享年20才)が飲酒運転のドライバーに跳ねられ殺されたことがきっかけとなり、MADD AMERICAの活動状況を調べはじめる。

1998年
MADDナショナルオフィス(アメリカ・テキサスのMADD本部)よりメンバーシップ認定書と日本に於ける活動許可書を授受され、MADD JAPANを設立。

2002年
MADD JAPANはMADDファミリーとしてのオフィシャル資格を取得。
その後MADD JAPAN YOUTHの設立、現在に至る

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