■ 年末年始の時期に車のアンテナなどに赤いリボンを結んだ多くの車が街を 走り、 飲酒運転の防止を呼びかける活動。 不定期におこなわれる「飲酒運転の防止を呼びかけるキャンペーン」です。 パーキングエリアなどで『命を守るシグナルとして、車のアンテナや目立つところにリボンを結んで、日々の安全を心がけ、他の車に飲酒運転防止を呼びかけてください。』というメッセージを添えて「信号の赤」をイメージした赤いリボンを手渡しています。
■ 被害者による話を通して、同じ痛みをくりかえさないことを再認識させる プログラム 例えば、ひどい痛みの中にある被害者に救いの手をさしのべ、痛みを共に担い、思いやりのある心のケアをしていきます。このプログラムは専門のスタッフが対応しています。
■ お酒を飲む前に「運転手を決めておく」キャンペーン 車のキーを預かった人は「この人がドライバーです」と明示したバッチを提示し、決してお酒を飲みません。もし、「指名運転手」を引き受ける人がいない場合には、MADDのスタッフが「運転代行」をしますが、単なる「運転代行」とは違います。依頼する社会人側も、ドライバーを勤めるスタッフも共にMADDの会員となり、命を守るプログラムに双方が参加するというシステムになっています。
■ 小、中、高、大学生など年代に応じ、お酒や飲酒運転の被害から子供の命を守るプログラム お酒が子どもの脳に与える影響や、未成年者の飲酒が引き起こす悲惨な現実を考察し、防止教育に力を入れています。同時に死の受け止め方について考える『死の教育』にも取り組んでいます。
■ インターロックとは、呼気にアルコールが0.02%以上感じられると キーがロックされ、車のエンジンがかからなくなってしまう装置 アメリカでは飲酒運転、再犯者に限って取り付けられ、その優れた性能は飲酒運転のリピーターを減らすための重要な役割を担っています。日本国内においては、営業車輌(バス、トラック等)全てにこの装置を取り付ける運動を展開しています。
■ 犠牲者の魂を追悼し、消えることのない遺族の悲しみを共に分ち合う集会 遺族をサポートし、飲酒運転の現実を人々にうったえ、私たちの未来にこうした暴力的な犯罪が、より少なくなるようにとの願いを込めて毎年12月に行われています。
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