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−織田信成氏の飲酒運転についてb関西大学長へ申し入れ−
関西大学学長
河田悌一様
MADD Japanは、飲酒運転根絶の活動をしているNPO団体です。
私どもは、貴大の学生織田信成君が起こした飲酒事件に大変心を痛めております。
彼は日本を代表する花形スポーツ選手であり、彼の銀盤を舞う姿は同年代の若者のあこがれであります。
この事件を受けて貴職は織田君が「競技活動と学業の両立について」貴大学の教職員と懇談していたと発表されました。
貴大学の先生は、朝の4時過ぎまで、20歳の学生と酒を飲みながらそんな大切な話をされるのでしょうか?それとも彼は焼き肉を食べ、サウナに入り、焼酎を飲みながら教職員と時間を過ごせる特別な存在なのでしょうか?
先生たちはアルコールが若者やスポーツ選手に与えるダメージをお考えになられていたのでしょうか?
記者会見での彼の姿は多くの人を失望させたことでしょう。光輝く彼の未来が断たれたように感じられました。
MADD Japanは、千葉県の交通安全モデル事業の講師に選ばれ、「大人になる前の君たちへ‐命を守るためにできること」を伝え、中学、高校、大学などで成果をあげています。
8月、9月には交通非行の少年が収容されている少年院でも教育プログラムを実施いたします。
どうか「彼に続く愚かな学生を出さない」ため、全教職員と学生を対象に「MADD Japanの未成年者教育」を導入くださいますよう、学長のご決断をお願い致します。
MADD Japan代表 飯田和代
MADD Japan 理事会

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