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『千葉県立柏中央高校からのメッセージ』3年生分274名より抜粋

●MADDの話を聞いて「大人になれること」が幸せなことに気づいた。高2の時尊敬していた先輩をバイク事故で亡くし、ショックのあまりしばらくの間何もできなかった。この先輩の分も自分が生きようと思った。(男子)

●飲酒運転の結果、人を殺したり、傷つけたりして、被害者本人だけではなく、その家族や友達も悲しませる。反省もしないで言い訳をするなんてありえない。(女子)

● 自分の誕生日が妹の命日になった酷な事実。そして、母の日に白い花を贈る少年の悲しみ。自分には母がいる。あたりまえのことがなんて幸せなんだろうと改めて知らされた。(男子)

● MADDの話を聞くまでは、「学校はなんてメンドーなことを企画するんだろう」、自分には無関係と思っていた僕はバカでした。(男子)

● 今日の帰り道、明日の登校の時、もしかすると自分にも起こるかもしれないことを実感した。飲酒運転による被害が自分にだけは起こらない、自分には無関係なんて絶対にないことを知った(女子)

● 「アメリカの10代」の死因のトップが飲酒がらみであることを知り、他人ごとではないと知った。(女子)

● 去年、私の兄が急死した。私にはまだ、兄が死んだという実感がないけれど、夜中に母が泣いているのを知っている。母の悲しみは私の何倍にもなることだろう。飯田さんこんな辛い話を私たちにしてくれてありがとう。(女子)

● 飯田さんの生きた話は私たちの心の中にみづほさんの命を吹き込んでくれた。娘さんの姿を大勢の中に探してしまうという飯田さん、どうか、私たちひとりひとりの目の中にみづほさんが生きていることを信じて。(女子)

● 飲酒運転は被害者だけではなく、加害者の日常も人生も狂わせてしまうことを知った(女子)

● 母の日が一生来ない人の悲しみを知り、来年からはその人たちのことも考えて母の日を迎えたい。(女子)

● MADDの話を聞いて「人生」を考えた。人生は常に危険と隣あわせで、「あと数秒遅ければ…」「あの時〜しなければ・・・」とか、さまざまな偶然で成り立っている。軽い気持ちで「故意」を偶然に結び付けてはいけないと思った。  「みんながやっているから」「自分だけは大丈夫」という自分への甘えをなくすことは簡単ではないが、当り前の常識を持ち、危険を認識することが大切(男子)

● 最も衝撃を受けたことは「飲酒運転再犯者」が多いこと。罰を受け、免許も失効しているのになぜ、同じことをくりかえしてしまうのだろう。規範意識の薄さに驚いている。インターロックの法律ができるように!(女子)

● 「酒」におぼれ、挙句の果てに病院まで追い出されてしまった人を知っている。「アル中」の人が、飲酒運転を繰り返すのだろうか?(女子)

● MADDの話を聞いて「19歳の加害者」の態度に深く考えさせられた。もし、自分の父親が加害者になったとしたら、彼はどんな態度をとるのだろうか?そして、自分はその時、どうするだろうかと。(女子)

● 私は今日初めて「飲酒運転は交通事故の1種ではない」ことを学んだ。(女子)

● 同年代の人々が飲酒運転の犠牲で命を奪われていることを知り、心が痛んだ。 私たちは亡くなった彼らのぶんまで命を大切にし、自分の生き方に誇りをもって生きていきたい。(女子)

● 母の知人の高校生3人がひき逃げにあった。そのうちの一人は車に長い距離を引きずられ今も皮膚がくっつかず悩んでいる。彼女の大切な高校生活を奪ったその中年男性は無免許、飲酒運転だった。あれから1年たったというのに、裁判では「彼女を引きずっていることなんか知らなかった」と言い訳ばかり。卑怯者です。(男子)

● 福岡市の22歳の青年の態度が許せない。自分が飲酒運転をし、3人の子供の命を奪ったというのに「仕方がなかった」と他人ごとのように証言していることに失望した(男子)

● 飲酒運転の犠牲で命を絶たれた仙台育英高校の3人のことを忘れない。(女子)

● 飯田さんはいつものようにみづほさんと話をし、当り前のように仕事の終わったみづほさんが家に帰ってくるのを待っていた。そんなあたりまえのことが突然崩れる恐ろしさを聞き、”当り前”の大切さを痛感した。(女子)

● 飲酒疑似体験ゴーグルはとても有意義だった。飲酒の後、いかに平衡感覚や動作に異常が生じるかを、身をもって知った。3歳のカナダの女の子を見て、飲酒運転の犯罪は国を超えていることを知らされた。(女子)

● 今、僕たちにできることは、「未成年者のうちは酒を飲まないこと、友だちにもすすめないこと」そして、はたちになったら「母さんにサヨナラのキス」をしない、秩序ある大人になる(男子)

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