みやぎのマナー:飲酒運転根絶 仙台・国分町で総決起大会/宮城 2008/
04/ 10 毎日新聞
◇飲食店主ら強化を宣言
今年施行の「県飲酒運転根絶に関する条例」に基づいて重点区域に指定された仙台市・国分町地区の飲食店経営者が、客らへの飲酒運転防止の呼び掛けを強めていくことを誓った。春の交通安全運動期間に合わせて開いた「飲酒運転根絶飲食店総決起大会」には飲食店経営者約270人が参加。「一丸となって飲酒運転根絶を目指す」と宣言。【比嘉洋】
◇被害者団体代表が講演
8日の総決起大会は、仙台市戦災復興記念館(青葉区)でおこなわれ、飲酒運転による事故で子を亡くした母親らでつくるNPO法人「MADD
Japan」の飯田和代代表が講演。
飯田代表は、97年に自転車で帰宅途中に、飲酒運転の車にはねられ死亡した次女みづほさん(当時20歳)の写真などをスライドで見せ「みづほは水泳のインストラクターになりたいという小さな夢を突然絶たれてしまいました。心意気のある仙台の飲食店主から飲酒運転根絶のメッセージを全国に送ってください」と呼びかけた。
飲食店経営者らは「客に帰りの交通手段を確認する」「客を店外まで見送り飲酒運転しないことを確かめる」と宣言。
県社交飲食業生活衛生同業組合副理事長でバー「さち」を経営する二郷幸子さん(69)は「安全で安心できる楽しい国分町であり続けるために、お客さんに重ねて協力をお願いしていく」と語った。
県警交通企画課によると、昨年、県内で飲酒運転による人身事故は105件発生し、けが人は155人、死者数は6人。人身事故を起こした飲酒運転ドライバーの年齢は、20代が30件(約29%)と最も多く、30代も26件(約25%)。
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家族や友人、恋人との美味しいお酒、気持ちが落ち込んだとき和らげるために飲んでしまうお酒などいろんな場面がありますが、お店で飲んだ後はできれば運転はしないようMADD
Japanからもお願いします。
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