1月8日 AIR-G FM「SDDこどもメールコンクール アワードセレモニー  飲酒運転で悲しむ人を無くすために」受賞した子供達とナビゲーター高山秀毅さんと。

2007年に、福岡で起きてしまった飲酒運転によるひき逃げに、子どもが巻き込まれたことを機に大阪で始まりましたSDD (Stop Drunk Driving)の北海道J・WAVE系列、AIR-Gによる「飲酒運転で悲しむ人を無くすために」 のアワードセレモニーにご招待いただき講演、ワークショップをしたときの様子です。

北海道にて1月8日8:00から「SDDこどもメールコンクール アワードセレモニー  飲酒運転で悲しむ人を無くすために」の特番がオンエアされます。お聞きのがしなく http://www.air-g.co.jp/hotnews/detail.php?id=770

少しでも悲しみと優しさが伝わり、意識が変わっていくことを願って。かろやかに☆

この放送を聞いてくださった方から「一人でも多くの人に、この思いが届きますように。兵庫県から。」とtwitterから感想をいただきました。その他、メールや直に感想、ありがとうございます。

※こちらに写真を掲載されて困りますという際は、申し訳ありません。お手数ですがご連絡をお願い致します。

AIR-Gの方にお送りいただきましたので、講演した内容と、子ども達の飲酒運転がなくなるようにとのメッセージも聞けます。下記からお聞きください。

 

1月1日 元旦 2012年 明けましておめでとうございます。

昨年は震災があり、多くの死が、涙が、痛みが、多くの子どもたちの表情が、胸に突き刺さる一年でもありました。

私たちにできることを真摯に受け止めながら、今年も優しさをこめて、新たなる挑戦をしていきます。

どうぞよろしくお願い致します。

飯田めぐみ

 

 

アルコールを感知し、運転できなくなるシステムにつきましてのお知らせ

師走がとてもとても早足でやってきています。

MADDD JAPANは、現在日本で普及しているアルコールを呼気で感知し、エンジンがかからなくなってしまうシステム
(正式名称は統一が現在はされていません)の特定の商品への推奨を一切していません。

2002年の発足当時、インターロックというシステムが、アメリカにあり、その商品で「飲酒運転による悲劇を減らす」ことができればという思いで、NPOとして初めて、日本にこのようなシステムを搭載した車が普及すればとインターロックという商品の紹介をしてきました。

現在、日本ではアメリカ、韓国、日本の製品を購入できるようになってまいりました。
基準値は20回以上になると呼気を感知できずらくなっていくもの含めて、多くの商品を購入できます。

導入するのであれば、目で確かめ、確認し、他社との検証、そのあとのメンテナンスまでを考慮してから、お求めください。

これまでも、これから同様に、MADD JAPANは、特定のアルコール感知システムを推奨することは致しません。

マッドジャパンは、特定の会社組織や団体のサポートをこれまで同様、規約に基づき、行う予定は現時点においてもありませんことをご理解ください。

社会から、飲酒運転による悲劇が悲鳴がなくなり良くなっていくことを考え、繋がっていくことを願っています。

テキスト「クリスマスの贈り物」から魔法のような処方箋はありません。まわりのやさしさやあたたかな思いで、喪失の悲しみは癒されていくでしょう。 

クリスマスは、身近な人の死にも痛みにも優しく寄り添える時期です。それぞれのプログラムを新たに再制作中です。

 

 

「新聞メディアに活動が掲載されました」

更新が遅くなりまして申し訳ありませんでした。

朝日新聞、西日本新聞、東京交通新聞、日本教育新聞に、講演や講義の様子とアルコール呼気感知システムへの取り組みが掲載されました。 少しずつではありますが、飲酒運転による悲劇がなくなることを願って、これからも「私たちにできること」に挑戦していきます。

●朝日新聞からの抜粋:「私なりの方法で語り続けたい。」長女がバトンを受け継いだ。※この記事の補足:最初の頃はデザイン面で、その後は講師としても、私のできることとして母の活動を支えてきました。
●西日本新聞からの抜粋:「モラルに頼ってなくすには限界がある。アルコール呼気感知システムを義務化するような法整備も必要」

-- → 続きはこちらからご覧ください

※原稿のスキャンニングなど原稿整理のため、ひとまず朝日新聞、西日本新聞の記事をアップしました。 その他に講師派遣制度で、札幌刑務所での試みも後程アップします。

「MADD JAPANからのお知らせ」

◎プログラム
◎講演:費用はご相談ください。交通費、宿泊料は別途となります→講師派遣制度の概要はこちらをご覧ください。
その他の問い合わせ:MADD JAPANセンターオフィス:03-6457-5244 / 080-5075-1400

「6月5日19:54 代表:飯田和代が甲状腺癌のため眠るように永眠いたしました。」

娘を飲酒運転の車に、はねられ交通事故で失った怒りと悲しみ、喪失感を抱え「飲酒運転は犯罪です」ということを活動の軸にして、MADD AMERICAから日本で唯一の活動ライセンスを取得して、飲酒運転のなくなる社会をめざし、多くの方々に助けられながら活動をしてまいりました。

11年の年月を癌とも闘いながら「心からの叫び」が母の原動力でした。最後は、眠るように静かに呼吸が止まっていきました。

村上理事、香村理事、平山理事をはじめ、私も微力ではありますが、「社会がもう少し良くなれば」という思いとともに活動をしてまいりました。

代表の意向に伴い、告別式はおこなわず密葬といたしましたことを、ここにお知らせいたします。

病床で、「恵、マッドを お願い」そう言った母の強い意志のある目を忘れることはできません。

マッドジャパンとしてのお別れ会を、秋までには開きたいと思っております。

不慣れなことが多くありますが、皆様に支えていただきながらこれからも活動していけますよう努力いたします。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

下記のメールは私への励ましと哀悼の意とともに応援のメールです。親交のあるMADD AMERICA本部の方も、すぐにメールをくださいましたのでここに掲載いたします。

Please know my thoughts and prayers are with you and your mother. I am so, so sorry to hear of your mother's death. I wish I could be there to show my support and condolences. If there is anything I can do to assist please ask.
John

「3年前、あんなに肺に水や血液がたまったのに、元気になれたから今回だってたいしたことはないよ。前の方が苦しかったから。だから、また一緒にカナダ行こうね。私が、めぐちゃんと由紀ちゃんを連れて行って、MADDの書類にサインしないといけないから、絶対行こうね」と言ってくれました。
抗癌剤治療の時も高校の授業から2人がおまんじゅうを買って帰ると
「2人は良いコンビになってきたね。これからは、めぐちゃんが必ずやるから。めぐちゃんは、きっといろんな仕事を取ってきてくれるから、由紀ちゃんがサポートしてMADDをやってね。そして、由紀ちゃんをめぐちゃんが音楽家として活躍の場を作ってくれるから。」と私に言って、めぐみさんが起きて来ると、栄養たっぷりお肉たっぷりの野菜炒めを作ってくれ、あのベランダで食べましたね。
めぐみさん、私には母がいます。でも、めぐみさんのお母さんは特別な人でした。
私にいろいろな経験をさせて下さいました。 私は心から感謝しております。
マッドジャパン:鈴木ゆき

大切なお知らせが遅くなってしまいましたことをお詫びいたします。

※取材のご依頼、講演のご依頼 お問い合わせは
MADD JAPAN センターオフィス
tel: 03-6457-5244 
〒162-0062 新宿区市谷加賀町2-3-13 市谷アビタシオン101 までお願いいたします。

飯田めぐみ

 

 

 

 

「全7回:新日本製鐵株式会社での講演の感想が届きました。」

7回の新入社員に向けての講演を終えました。 →感想はどうぞこちらからご覧ください。

●MADD JAPAN設立当初から、私たちの活動を支援してくださっています新日本製鐵株式会社君津交通安全推進会事務局後藤さんから届きましたメールを掲載させていただきます。社内報でも講演の様子を掲載していただきました。周りの方々に支えられ活動しています。本当にありがとうございます。

今年、500名超の新入社員に「飲酒運転根絶」を吹き込んで頂き、彼らには相当のインパクトがあったと思います。
来年もよろしくお願いいたします。
新日本製鐵 君津交通安全推進会事務局
後 藤 

 

「6月7日:新日本製鐵での講演:7回目 ハートを通して繋がっていく未来 代表:飯田和代の死について」

7回目の新入社員約100人に向けてレクチャーをさせていただきました。

今回は、飯田代表が亡くなったことの報告から始まり、代表でもあり母でもあった私と母との互いを励まし合っていた関係や、マッドジャパンを通しての活動「どのような悔しさと怒り、悲しみをもって立ち上げたのか」ということ、それから「周りの方々に助けていただきながら、娘である私ができること」について講演をしました。

●飲酒運転は犯罪行為です。ということとは?

それは、病死ではありません。突然の暴走車にはねられるいうことです。そして、死亡者という数字でしか、表示されません。事故の事実がニュース映像としてマスコミから流されていきます。突然に失ってしまったものの悲しみや、怒り、憤りはどこへいけばいいのでしょうか?

●喪失の悲しみを、完璧に理解することは本人にも受け入れがたくなかなかできません。

だからこそせめて私たちだけでも寄り添いたい そのような思いから始まった私たちの活動の最中に癌を告知されながらも戦い続けた代表であり母との時間について講演をしました。

だからこそ、開かれた環境を=それは、ハートを通して繋がっていく未来ということについてこれからも挑戦を続けていきたいと思っています。

ということで新日鐵での7回講演を終了といたしました。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

講師:飯田めぐみ 

 

 

「6月2日:新日本製鐵での講演:6回目 ハートを通して繋がっていく未来 鬱状態からぬけるために」

5回目の新入社員約150人に向けてレクチャーをさせていただきました。

今回は、自分にできることと、周りで困っている人がいたときは、そっと手をさしのべることの大切さについて、話を始めました。

すぐに目に見えて、環境が理想の方向へとは変化してはいきません。ですが、少しずつ時間をかけて自分の意識を「よくしたい」と具体的な方向をイメージすることで、行動が変わり、環境が変わっていき、ある程度開かれた環境へと変化していきます。それぞれの嫉妬やねたみの根源は、自分自身が行動しなければ変えることはできません。

気持ちを閉じてしまうことで、孤立してしまわないためにも「話をしていく」「相談する」「会話を楽しむ」そこから人生をより豊かに、楽しんでいく環境が整えられていくのではないでしょうか。

●ここからは、飲酒が脳や精神状態へ及ぼす悪影響について

飲み過ぎてしまうと思考することが困難になります。そして「鬱状態」から「鬱病」へ、また「幻聴」「幻覚」が聞こえてきてしまいます。

飲酒に限らず、鬱状態の人は、統計はでいていませんが相当数に及んでいます。 なぜ、鬱状態(無気力)というループから抜け出すことができなくなってしまうのか? 

それは、自分のしていることが、うまくいかない、プレッシャー、ストレスなど、社会に属している以上起こってくる摩擦や感じ方の強さが関係しています。そして、逃げではないと言い聞かせ飲酒の量も増えていきます。

気持ちをため込みすぎず、ただ吐き出すのではなく、できる限りのコントロールをしながら、笑顔のコミュニケーションを心がけていくことの重要性を、多くの場所で感じています。

その後、ゲストスピーカー岩崎さんの息子を亡くされてからの喪失感について話していただき、聴いている社員の中には泣いてしまった人が数人いました。

飲酒は楽しんでしてください ですが、その後の運転はタクシーや運転代行に任せる たったそれだけで飲酒運転による悲劇を減らすことができるのです。

さらに、ねたみや嫉妬の「鬱状態」に陥らないために自分自身をコントロールしていくこと。

少し意識してみてください。 と話して6回目の講演を終えました。

※5回目の新日鐵での講演につきましては、デジカメが壊れていて写真が撮れていませんでした。すみません。

講師:飯田めぐみ 

 

「5月20日:新日本製鐵での講演:4回目 ハートを通して繋がっていく未来」

4回目の新入社員約200人に向けてレクチャーをさせていただきました。

今回は、それぞれの役割について話しました。

私は、妹を10年以上前になりますが、私の誕生日に亡くしました。このようなレクチャーで心理学を交えながら、話をするようになるまで数年の時間がかかりました。

何故、心理学なのか?それは、残された家族の失望感と、妹との思い出や喪失感をどのようにしていったらいいのかを考えながら過ごす日常に疑問を感じ心理学や思想哲学の本を読みはじめたことが、ひとつのきっかけとなっています。

その後、心理学の先生や専門的に思想哲学を学ばれている人達と出会うことで、1人で考えていたことが言葉となり、今の私があるように思います。それは、2002年に会社にしましたMETASTUDIO LTD.でのデザインやディレクションをするという私の仕事にも繋がっています。

社会の環境において、家族という小さなサークルにも、それぞれに役割(乱暴な言い方になってしまいますが)があります。

例えば、母親は家事をし、父親は仕事をする、子供は学校でもっと大きな社会へ出たときに躊躇しないですむように知識と経験を積んでいきます。

これは、役割を背負うことについての話ですが、ジャクリーヌさんというとてもきれいな大学生がいました。彼女は、フットボールの選手だった19才の男性に車で追突されました。何度も形成手術を受けましたが、元にもどることのない身体になってしまいました。それは飲酒運転による悲劇です。

その時19才の男性は、全米の新聞に「私が飲酒運転をしました。できることなら元の状態に戻してあげたい」と自分の泣きじゃくる顔写真とともに謝罪文を掲載しました。

それが、19才の男性が追った「役割=自分にできること」でした。 現在、ジャクリーヌさんはMADD AMERICAのスピーカーとして、体験とともに多くの活動に携わっています。

それを、良く思わない人、哀れむようにしてしまう人、自分にできることを探す人、それぞれの選択。それは、環境によっても違いがあります。

そのあと、ユース講師・ゲストスピーカー:鈴木由紀さんに「片手でトランペットを吹き続ける理由とこれから」に ついて話していただきました。

一日、4時間の練習と楽器を支えるための装具との関係、周りで支えてくれる人達との繋がりが、演奏していく上で自分にとっての支えとなっていること。

それから、2回目と同じワークショップ:フェイタルビジョン(酔っ払い疑似体験ゴーグル)をして、身体をうごかしてもらい、感想を尋ねたりしながら、参加して、体験していただきました。

レクチャー終了後に、後藤さんからおいしいお菓子をいただきました。「二人のファン増えちゃうね〜」や「ありがとうございました」とお礼を言ってくれた社員の方々のあたたかさ、とっても嬉しかったです。ありがとうございました。

講師:飯田めぐみ

 

「5月12日:新日本製鐵での講演:3回目。ひとりひとりの開かれた思考がつなぐ開かれた環境」

3回目の新入社員約130人に向けてレクチャーをさせていただきました。

今回は、それぞれの環境でできることについて話しました。

例えば、一日平均の飲酒運転での検挙率115件を元に、検挙時のいいわけに「酒は強いです」と言ってしまう人がとても多くいるというデータがあります。この状況は疑依存症(アルコール依存症の疑い)の危険性がある状態です。ですが当人はまだ気がついていない可能性があります。

日常生活に移行してみると「強いはず=だいじょうぶ」ということにも繋がります。周りの友人、知人、両親などが、疲れているように見えるときに「だいじょうぶ?」と尋ねます。必ずと言っていいかもしれませんが「だいじょうぶ」とオウムのような言葉が返ってきませんか?

また「だいじょうぶ?」と尋ねられたときも「だいじょうぶ」と答えてしまっていませんか?

ですが、助けてもらいたい、または、なんとかしてほしいな、休みたい。。。そのような気持ちがあるのではないでしょうか?

そんなときに、そっと手をさしのべることができる心の余裕と優しさが開かれた環境へと変わり、環境が活性化していきます。

その後、ゲストスピーカーの岩さきさんに、亡くなられた息子さんを思いながら、現在の過ごし方と葛藤について話をしていただきました。時折、泣いてしまう社員の方々もいました。私も、心の痛みをお話しされる辛さを感じずにはいられませんでした。

ありがとうございました。

講師:飯田めぐみ

 

「中国新聞:前田さんからの取材を受けました」

5月11日新日本製鉄株式会社の新入社員へ向けて、3回目のレクチャーをさせていただきました。(レクチャーの様子は、また後日こちらに掲載します。)そのすぐ後に、電話でインタビューを受けました。(新聞に掲載されましたら、こちらでお知らせします。)


人の平均的な心理状態として「大丈夫だろう」という気持ちの隙と、過信してしまうような「自分の状態への甘さ」が大きく関係しています。
そして、どこかで自責を回避するように、楽な状態へと傾いていってしまいます。

ということは、その後に起こる悲劇は予想できない、または予想しないのです。

そして、被害を受けてしまった人々(心に鋭き痛みのような傷を受けてしまった状態
:これは思い続けなければ維持はできませんが、多くの被害者は怒りを抱えて、この状態をさまよい続けます)の話を聞いたときは、感じることで、「私はしない」そう思うのです。

ですが、その「私はしない」は、飲みに行くことでの社会人の嗜みやコミュニケーション
としてつきあいが悪いとは思われたくないという気持ちにもなり、
自分自身を律することへのコントロールがとても難しくなっていきます。

一人一人が、どうしたらいいのか?を自分のこととして考え、
外出先で飲んでしまったときは、タクシーまたは運転代行を頼む。
そのような、意識と行動の改革が必要なのではないでしょうか?

今後、マッドジャパンでは「ハートを通して繋がっていく開かれた環境」
をめざして、オリジナルテキストを使用したワークショップを展開予定です。楽しみにお待ちいただけますと幸いです。

アートディレクター・講師:飯田めぐみ

 

 

「4月26日:新日本製鐵での講演:2回目。ワークショップのような参加型レクチャー」

新日本製鉄株式会社の新入社員へ向けて、2回目の講演をさせていただきました。今回はストレスや飲酒が、気がつかないうちに脳を鬱のような状態へしてしまうこと。少しの配慮<==>能動的に自分から動ける環境と雰囲気を個々が 作っていくことを心がけながら、話して、工夫して。決め込みすぎず、流動的な開かれた環境を意識していきませんか?ということを話しました。

お昼を食べてからの講演だったこともあり、眠そうだったので急遽ワークショップへと切り替えて、体を動かしてもらうことにしました。

●泥酔状態からほろ酔い加減までを体験できるゴーグルをかけて
線の上を歩き、真ん中で片足立ち
それから反対側まで歩いたら
振り返り手に持っていたボールをスタートした方にいる人に向かって投げる。

酔っていなかったらとても単純な動きですが、フラフラしてしまう人が沢山いました。

感想をきいてみたところ「歩きづらい」「フラフラして」「大丈夫!」そんな感想に笑顔で「フラフラしてたぞ~」との突っ込みも聞こえてきてました。

その後、事故で障害が出てしまい片腕が使えなくなってしまったのですが、懸命にトランペットを演奏している鈴木由紀さんに「わたしにもできること」について話して、一曲演奏をしていただきました。

今回は、参加型のレクチャーをしました。1回目とはまた違った反応に、良い意味でとても学ぶことが多くありました。ありがとうございました。3回目も楽しみにしてます。

講師:飯田めぐみ

 

「4月20日:新日本製鐵での講演:1回目終了しました。ありがとうございました。あと6回続きます。」

数年前から、新日本製鐵株式会社で飲酒運転反対の公共ポスターを制作していることもありお招きいただきまして、新入社員約200人に向けてレクチャーをさせていただきました。

今回は、気持ちの上で少しだけゆっくりと焦らずに考えてみる。そして自分の経験を出し惜しみすることなく、行動してみることは自分自身を変えるかもしれませんというお話をさせていただきました。

その他、心に受けてしまった鋭き痛みを少しでも感じてもらえればと、息子さんを亡くされた岩崎さんに体験談を話していただきました。

気持ちが疲れてしまうと、どんな人でも、鋭いネガティブな批判や矛盾することへの指摘が多くなってしまうのではないでしょうか?。その状態から抜け出すには、批判や指摘をするのではなく「だから自分から 変えてみよう。挑戦してみよう」そんな気持ちと行動力の持続が必要なのだと 思いますが。。。なかなか、その状態を保つことは難しくもあります。

私なりに精神力の体力アップも心がけながら、毒づくことや怒りもあったりします。反省するんですけどなかなかなのです。

今回は難しい話をしてしまったかもしれないので、次回はまた工夫してみますのでよろしくおねがいいたします。 ひとまずありがとうございました。

講師:飯田めぐみ

 

「警察官の機関誌:警察官の友に飯田代表の文章が掲載されました」

国民の理解と親睦を深め、教育の向上を図り激励している警察の機関誌に、飯田代表を通したMADD JAPANの活動が掲載されました。---->>記事はこちらからご覧ください

 

 

「「命を守るために」をテーマに講演をさせていただきました。」

MADD JAPANの理事として「代わりになる人はいません、あなただからできることから少しずつ挑戦してみたら世界が広がり楽しくなっていきます」という私なりの経験と気持ちが伝わっていくよう願いながら、理事長でもある母と共に講演をさせていただきました。ありがとうございました。 企画・広報:飯田めぐみ
---->>こちらからご覧ください

 

「ワシントンポストのすごいニュースが飛び込んできました 」

2011年おめでとうございます。

油断をしていたウサギは、ワシントンポスト紙の記事にびっくりして眼をさましました。
酒を飲んだらエンジンがかからない車の開発は、MADDばかりではなく、アメリカ連邦政府および世界の自動車メーカーにとっても、大きなテーマでした。
しかし、ついに、エアポートのセキュリティ技術を応用した高度なセンサーが、新車にも導入されるというニュースを目にした時に、いよいよ山は動きだした。と思いました。
今年もがんばります。どうぞご支援をお願いいたします。    

代表 飯田和代

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Auto technology aims to block drunk drivers from the wheel
飲酒運転ができない車づくり The WASHINGTON POST(2011/1/13).

テロリストの爆発装置を見破るためのここ10年間に進歩してきた技術は、今、飲酒運転をさせない車作りに応用されはじめています。
自動車メーカーや連邦政府の道路安全局の研究者たちは運転者が一定基準を超えて飲んでいる場合に車がスタートできない装置を、すべての新車に標準装備されるためのセンサー機器を共に開発する基金を設立した。と発表しました。
”ここ5年から7年の間に、車に装着可能になるでしょう”と 世界の大手自動車会社貿易部門、自動車メーカー安全局の副代表ロバート ストラスバーガーはこう言います。

すでにいくつかの州で飲酒運転により刑を受けたドライバーに義務付けされているインターロックのように、息をデバイスに送りこむような要求はされない。その代わりに車に永久的に組み込まれているセンサーに自然に感知されるか、キースイッチにつけられた感度のよい器具のボタンかスターターボタンを触れば、たちどころに血中アルコール濃度の記録ができるようになるであろう。すべてのドライバーが飲酒運転をすると仮定し、そのようなテクノロジーが必要であるかどうかは明確に公言できないし、車の販売者からは反感を抱かれるに違いない。と考えられるが、道路の安全問題とは別のところにある、市場の問題であると処理されている。

”USAの高速道路上のアルコール死は2009年には10,839人で、過去20年間には268,442人の人々が死亡しているのです。また、10%のアメリカ人は、過去に飲酒運転をしたことがあると言っています。飲酒運転はアメリカの道路上の大きな死亡原因になっていることを思い出してほしい。
2009年には、1万人以上の人々が殺されているのだから。”アメリカ連邦政府安全管理局のデビッド ストリクランド は、飲酒死亡者を劇的に減らすと同時に 実際に毎年何千人もの命が救われることになるのだ。と言っています。

開発推進タスクチームのメンバーであるストラスバーガーは、”2年以内にモデル運転を始めたい”と話しています。特別対策チームは自動車交通安全連合局とNHTSAがパートナーシップを組んでおり、少なくとも10年間、あるいは25万キロ走行時まで、装置の付け替えやメンテナンスを必要としない機器を提供する事に大きな目標を置いています。

”私たちはまだ基準をもうけていないけれども、満足ができる基準づくりのために、即座に、正確に、そして、緻密に、この3つの基準作りにまい進します。”長い間道路安全局のエキスパートとしてチームを引っ張ってきたスーザン ファーガズンは言います。”目下のところ、センサーはドライバーが車に乗って5秒以内に空気中のアルコールレベルを見破り、タッチ看破装置は血中アルコール濃度を測るのに、20秒~30秒の時間を要しますが、次世代の半導体電子などを使用した機器では、それをはるかに超えるでしょう。センサーは正確に、しかも緻密なお墨付きを得ることが可能となり、首尾一貫して繰り返し正確な証明が得られるでしょう。”と。
ストラスバーガーによれば、”各車のコストは決まっていませんが、たぶん、比較的低く抑えることができるはずです。他の安全システムと同様のラインで車に組み込まれるでしょうから。私たちはその装置がいかに必要で、どれほど利益を上げることができるかを理解すべきであります。と話しています。

9.11の襲撃以来、見破る技術は、小分子に枝分かれして進歩しているのです。
テロリストの脅威を締め出すための、人々やパッケージそれに鞄の中身を見破るためのスキャン機器の能力は急激にしかも広範囲な進歩を遂げています。

 

 

 

「命を支える知と技-自助と共助の力」

村上春樹氏の1Q884が話題を呼んでいますが、MADD JAPAN代表・飯田和代が共同で書いた本「命を支える知と技-自助と共助の力」にみなさまから温かい称賛の声が寄せられています。以前から「本を出すように」といくつかの出版社から声をかけていただいていたにもかかわらず、決断がつかないでいた飯田が、ついに共著の水野治太郎麗澤大学名誉教授の半ば強制的な謀略(?)に乗せられ書いた本です。水野先生から飯田は大きな贈り物をいただきました。死別の悲しみに出会った人々や被害者支援に携わる専門家、あるいは教師のみなさまに「デス エデュケーション」の基本としてお読みいただきたいと思っております。長い道のりを支えてくださった方々の声を一部紹介いたします。

・普段何気なく生活をしておりますが正面から命に向き合うことはなかなか大変なことだと思います。しかし誰もいつかは避けて通れないことであり改めて考えさせられます。
(前警視総監 矢代隆義氏)

・怒りと悲しみを抑えた文章から飯田さんのお気持ちが切々と伝わってきます。
(新潮社取締役 早川清氏) 

・それにしても飲酒運転はなくなりませんね。
(全国警察官友の会事務局長中川望氏) 

・命を大切にする活動に向け、気持ちを引き締め頑張りたいと思います。
(千葉県立船橋二和高校校長 猿田明氏)

・MADD Japanのご著書拝見させていただきます。
(元自民党幹事長 中川秀直氏)

・MADD Japanの更なるご活躍に期待します。
(ヘラルドトリビューン・赤川ロイ氏)

横浜国大OB「煙洲会」のみなさま、四街道警察署長、片岡博様と犯罪被害者協議会のみなさまご購入ありがとうございます。

企業や学校、被害者支援などの研修会テキストとしてお薦めします。
(久美出版税別1,600円)
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